自宅のふすまがガラス製引き戸に変わった結果

glass_tobira
リビングの隣にある和室のふすまを、ガラス製の引き戸に変更しました。ふすまがボロボロになって汚れも目立ってきたため、掃除しやすく汚れが染み込まない物を選んだ結果、ガラス製の引き戸にしようとなったのが理由です。中が見えない磨りガラスになっているのである程度プライベート感も保たれていますし、嫌なら暖簾なり布なりで隠せばいいですからね。そして、実際掃除は大分楽になりました。まず掃除用の洗剤が使えるのが大きいです。ふすまと違って洗剤が染み込んだりしませんし、綺麗に汚れを落とすことができます。これだけで、ガラス製に変えた意味があったと感じます。

でも、利点はこれだけではありませんでした。リビングは結構日当たりが良く、反対に和室はそこまで…といった状況だったのですが、ガラス戸になったおかげでリビングの光が和室にも差し込んでくるんです。以前はふすまが光を完全にシャットアウトしていましたから、昼間でも電気を点けることがあるくらいでした。これは本当に素晴らしいことだと感じています。

ただ、リビングの温度が和室にも伝わりやすくなったという面もあります。場合によってはいいことでもあるんですが、寒い冬に和室で寝ようと思うと、リビングに面したガラス戸からどんどん温度が奪われていきます。夏にどうなるかはまだわかりませんけど、断熱という面ではやはりふすまには負けてしまいますね。でもまぁ断熱フィルムとかっを貼れば対策できないわけでもないですし、どうにもならない程のことではありません。

以上がふすまからガラス戸に変えた結果になりますが、概ね満足しています。今後暮らしていくにあたって色々と新しい発見もあるのでしょうが、襖のままにしておけば良かったと思うようなことは、今のところ浮かびません。まぁあえて言うなら、和室感が薄くなったくらいですね。費用もそれほどではなかったですし、一考の価値はあると思います。